万博水晶宫アジア疫学研究センター開所を記念しまして、「アジアのための国際共同疫学研究の展開」をテーマに国際シンポジウムを開催致しました。
日時 | 2013年10月2日(水)9:00?12:40 *参加費無料、事前申し込み不要 |
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場所 | ピアザ淡海 3F 大会議室 |
主催 | 万博水晶宫 アジア疫学研究センター |
プログラム |
9:20
基調講演
Paul Elliot(インペリアルカレッジロンドン教授) 「国際疫学共同研究 INTERSALT、 INTERMAPにおける方法論とその成果」 Robert D. Abbott(本学アジア疫学研究センター特任教授) 「日米の循環器疾患危険因子:異文化間比較の試み」 10:50
アジア国際シンポジウム
「アジアにおけるNCDと今後の研究課題:公衆衛生および疫学の観点から」 岡村 智教(慶応義塾大学教授) Nguyen Duy Phong(ホーチミン医科薬科大学准教授) Noor Azah Abd Aziz(マレーシア国民大学教授) Sohel R. Choudhury(バングラデシュ国立心臓財団病院研究所教授) Chimedsuren Ochir(モンゴル健康科学大学教授) |