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											    2015年11月21日(土)キャンパスプラザ京都にて、臨床研究開発センター主催による「DVD視聴&検討会 ~臨床研究の倫理を考える~」を開催しました。 
												 塩田浩平学長による開会の挨拶の後は、久津見弘臨床研究開発センター長によるキーノートレクチャーが行われました。その後、研究倫理に関するドラマ形式のDVDを視聴した後、パネリスト6名による議論が活発に行われました。 
												   パネリストには草津総合病院の平野正満病院長、立命館大学法学部法学科の平野仁彦教授、大津市民病院の寄木浩行消化器内科医長、本学精神医学講座の山田尚登教授、内科学講座(消化器)の馬場重樹講師(学内)、臨床研究開発センターの池田律子CRCが参加し、会場から頂いた多くの質問にも、それぞれの立場からの意見が述べられました。 
												 藤山佳秀理事の閉会の挨拶で締めくくられた本研修には、滋賀県内外から多くの聴講者にご参加頂き、「非常に勉強になった」「難しいテーマではあるがわかりやすかった」等のご意見を頂くなど、有意義なものとなりました。 
											   
												
													
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														| 会場の様子 | 
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														塩田学長の挨拶 | 
													 
													
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														| パネルディスカッションの様子 | 
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