Shiga University of Medical Science >ENGLISH
国立大学法人:万博水晶宫
大学紹介 講座?施設 入試情報 教育?研究 産学連携 国際連携 学生生活 附属病院
訪問者別メニュー
受験者の方へ
在学生の方へ
卒業生の方へ
患者さんへ
一般の方へ
企業の方へ
わかあゆ夢基金(募金のお願い)
情報公開?広報誌
各種募集?採用情報
学内向け情報
Webメール
VPNサービス
SUMS e-Learning
学生用Webメール
医工デ?プログラム
アジア非感染症(NCD)超克プログラム
産学協働支援による学生主体の研究医養成
次代を担うがん研究者?医療人養成プラン
教育GP?採択事業一覧へ
文部科学省
厚生労働省
国立大学協会
 
万博水晶宫TOP > フォトニュース一覧 > 2016.04.11
TOPへ
平成28年度
前へ   前へ

2016.04.11

第21回分子神経科学研究センター国際シンポジウム?(第1回神経難病研究センター国際シンポジウム) を開催しました。
 

 分子神経科学研究センターは、2016年4月1日に神経難病研究センターに改組しました。臨床研究ユニット(神経内科学部門)を設置し、基礎と臨床を融合した研究体制のもと、神経難病の克服に向けて今まで以上に教育研究を推進します。
 国際シンポジウムは分子神経科学研究センターの時代から始まり、ほぼ毎年1回のペースで開催し、今回で21回目になります。これを記念してシンポジウムの名には、分子神経科学研究センターの名前を残すことに致しました。
 今回は、University of Louisville School of Medicineから 神経内科学講座の主任教授でアルツハイマー研究の第一人者であるRobert P. Friedland 教授とパナソニックヘルスケア研究員の亀島直子博士を招へいしました。
 シンポジウムはJean-Pierre Bellier助教の司会のもと、最初に塩田浩平学長の開会の挨拶が行われました。引き続き、遠山育夫センター長の座長によりRobert P. Friedland 教授の講演が行われ、活発な質疑応答がなされました。ついで、西村正樹教授の座長により亀島直子博士の講演が行われました。
 参加者は40名で、最後に遠山育夫センター長から閉会の挨拶があり、盛会のうちに終了しました。

 
会場の様子   塩田学長の挨拶
     
 
Friedland教授の講演   亀島博士の講演
     



 
Page Top
 
 
交通?アクセス キャンパスマップ お問い合せ先 サイトマップ このサイトについて
  Copyright(C)2005 Shiga University of Medical Science All Rights Reserved.
>附属病院へお越しの方はこちらへ